iPadminiを車載して快適ドライブ環境へ!こだわりのマウント術

2019-09-13

SPONSORED LINK

車内の環境をより快適にするために、今までのAndroidタブレットからiPadminiに変更することにしました。
インプレッサスポーツにiPad miniを車載するための苦悩の集大成を紹介します。

SPONSORED LINK

現在使ってるAndroidタブレット、悪くはないんだけど・・・OS古すぎて対応アプリも減ってきたんでそろそろ新しい端末に変更しなければ。となると次の車載タブレットとして狙うのはiPadminiがいいな。
そう思い立ってからというもの、どうやってiPadminiをマウントするかを考える日々が始まりました。

やっぱりカーナビよりタブレットだよね

カーナビに価値を見出せず、前の車の時からずっとカーナビではなくカーステレオ+スマホやタブレットを使っている僕。だってカーナビってナビとしては更新しないと情報も最新じゃないし、音楽もいちいち入れないといけないし、やれることめっちゃ少ないじゃないですか。何より使い勝手が悪い。UIが使いにくいんだよなぁ。なのにバカ高い。そんなカーナビに価値を感じない僕はナビや音楽、動画などの車内エンターテエメントはタブレットやスマホでやる、むしろその方が何倍も価値があると思っています。

タブレット車載における僕のこだわり

そうした僕のタブレット車載の試みは今回で4台目となります。
『初代Nexus7』、『初代iPad mini』、『SH-08E』、そして今回『iPad mini4 Cellularモデル』です。
いままでフロントガラスに吸盤でつけたり、スタンドを固定したりと色々試行錯誤してきましたが、今までの反省点も生かしてタブレットを車載するにあたっての僕なりのこだわりがあります。

1. 見た目を美しく

タブレットをマウントした時の見た目を美しく、自然にしたい。
当然運転の邪魔になるよう場所、視界を妨げる場所でなく、他のスイッチ類に干渉
しないようにしたうえで、なるべく配線などが見えないようにしてそこにタブレットがあるのが自然に見えるようにしたいのです。

2.脱着を簡単に

タブレットの利点は取り外せること。自宅に持ち帰り音楽や動画を更新できるのがタブレットを使っている大きな理由の一つです。脱着が面倒だとそれだけで使うのが億劫になってしまいます。なので脱着はとにかく簡単に、スマートにしたい。

3.取り外してる時はなにもなかったように

タブレットは常時つけているわけじゃありません。長時間車を離れるときは外しますし、タブレットをそもそも使わない日だってあります。そんなときは、そこにタブレットがつくことを微塵も感じさせないくらいに取り付けるホルダー等を収納してキレイにスッキリさせておきたいのです。タブレットスタンドのようなものが常時ダッシュボードに鎮座しているのはかっこわるいのでNGです。

取り付け場所、方法の試行錯誤

現状使っているタブレットはDINスペース下段の引き出し型のボックスに、取り外せるようにしたタブレットの専用卓上ホルダーを使っていました。

新たな取り付け方法はどうしようか?
iPadに卓上ホルダーはないので何かしらのホルダーが必要になります。
真っ先に思い浮かんだのはマグネットでの取り付けです。
これが一番スマートに取り付けられて理想的である。
しかし問題点がいくつもあります。

iPadminiの重さは約300g
この重さに耐えられるマグネットホルダーを探さなくてはいけません。
大抵の商品はスマホ用なので耐荷重250g前後のものが多いです。サイズの大きいものやホルダー2個使いも視野に入れながら検討。

取り付ける場所がさらに問題で、マグネットホルダーをつける場所がない。DINスペースには1DINオーディオと小物入れボックスが入ってるし、その上下にはエアコンやスイッチ類があってつけれるスペースがない。

エアコン吹き出し口

エアコン吹き出し口に取り付けるタイプのホルダーはたくさんありますが、ここだと冷暖房を塞ぐし、暖房で熱くなったりするので避けたいところです。

DINスペース横

ここには少しスペースがあるのでマグネットホルダーを両面テープでつけて取り付け可能ですが、かなり左右に寄ってしまいます。しかも垂直な部分なので両面テープでの固定で耐久性にも不安があります。

CDスロット

ネットでいろんなアイテムを探して、オーディオのCDスロットを利用するホルダーをかってみた。

しかしこれが全然安定しない。前方に大きく張り出すのでグラつきがパンパない。しかもCDスロットへの負担も大きそうでいつ壊れてもおかしくないので却下。

ダッシュボード

こうなったらダッシュボードに付けるしかないか…
と、新たにマグネットホルダーを探す。
するととてもいい感じのホルダーを発見!

Aokway 車載ホルダー スマホホルダー 携帯ホルダー 360度回転 可愛い 創意プレゼント (ブラック)

新品価格
¥1,899から
(2019/9/10 20:26時点)


とにかくかわいいです。
これならダッシュボードに置いてもインテリアとして満足のいく商品です。
マグネットの吸着力も強そうで iPadminiの重さも問題なさそうです。

でもダッシュボードに取り付けるのはデメリットもあります。
・視界が悪くなる。
・MDF(車のインフォメーションモニター)が見えなくなる
・高熱になりやすい
・操作しにくい

なのでここも避けたい。

以上を考慮して取り付け位置は結局
DINスペース下段の小物入れボックス部分
が最適という結論に至りました。今まで置いてた場所が結局最適解だったわけですね。

そこで、現状のボックスは引き出し形状なので

これをうまく利用してホルダーを置こうと思ったのですがなかなかうまくいきません。引き出しなので前後に動くんですよね。しかも高さ5cmの1DINスペースに2段の引き出しボックスなので取り付け方法の選択の幅が少ない。

なので、このボックスを取り替えることにしました。
1DINボックスを変えるので取り付け方法から再度見直すことにします。
使えるスペースが増えるのでマグネットホルダーという案も白紙にし戻して検討を重ねました。
普通の挟むタイプやスライドするホルダーなどを検討して収納方法や見た目などを考えては図で書いたりしながら構想を練りました。

取り付け開始

ようやくアイデアがまとまり各アイテムを揃えて作業に取りかかります。
やはりマグネットホルダーを使うことにしました。

マウント部分の作成

まず1DIN用ボックス。
購入したのはこちら

カロッツェリア(パイオニア) 1DINサイズ用 小物入れ AD-379

新品価格
¥2,150から
(2019/9/10 20:21時点)

フタつきで見た目もいいです。

ホルダーはこれを使います。

ホルダー自体を脱着できるように加工を加えていきます。
使ったのはこれ

マグネット部分を取り外して
マグネットホルダーふたつをを合体!
iPad側のマグネットと車体側にもマグネットでホルダー自体も簡単に脱着できるようにしました。かわいい人形に台座がついたような感じに!

ボックス側のフラップ部分にメタルプレートを取り付けて少し削ります。

これでホルダーの台座部分がフラップ部分に装着できるようになりました。

ボックスのフラップ部分にホルダーで iPadを乗せるわけですが、合わせて500g以上になります。このフラップ部分の強度に不安があり補強方法にかなり悩んだのですが、つけてみるとけっこう強度があり問題なさそうでした。あとは車体側のマグネットでこの重量を支えられるか?かなり不安でしたがひとまずこれでやってみることのに。

ボックスの交換作業

あとはこのボックスをとりつける為に車体側の作業です。
初めての作業…うまくできるでしょうか?

センターコーンソールパネルを外していきます。

パネルは緑のラインのところなので、思い切りよく手前にに向かってベリベリと外します。
正直かなり怖い。壊れそう。
しかし少し隙間が空いて浮いてくればあとはけっこう簡単に剥がれていきます。
ツメを折らないように慎重に!!

パネルが外れたらコードを外していきます。

コネクターが3箇所。
・ハザードのスイッチ(上部)
・MDFのケーブル(上部)
・エアコンのケーブル(下部)

これがとてつもなく外しずらい!
手が届かないし硬いし。特にMDFのケーブルが外しにくいです。

すべて外すとパネルが取れるので、あとはDINスペースを固定しているネジを外して

下段ボックスを取り替えたら元に戻していって完了です。

 iPadのマウント完了

出来上がった iPadのマウントがこちら

とてもスッキリ!
位置もバッチリです。

iPadを外すと

ホルダー君がいます。

これを外して…
フタをパタンと

おお!なにもなかったかのようにスッキリ収納!

すばらしい出来!!
強度、 iPadの保持力もまったく問題ありません。

最後に外したホルダー君ですが、 iPadを使ってない時はここにいます。

ダッシュボードにメタルプレートを貼り付けて

使わない時はここにポンと置くだけ。
カワイイ(*´∀`*)♡

構想開始から約2週間。
試行錯誤を繰り返して完成した iPadの車載マウントは自分のこだわりをすべて満たして納得のいくものができました。
我ながらすばらしい完成度に大満足!

 

SPONSORED LINK