ただいま就活中!失業手当を先延ばしにして時間を自由に使う方法

無職の僕は失業手当を貰いながら現在就職活動中です。
 

SPONSORED LINK


ここで、ん?と思っていただける人がいるかはわからないですが、 僕は去年仕事を辞めて海外に行っていたんで、仕事を辞めてからまもなく1年が経とうとしています。 なのになぜ失業手当がもらえてるんだよ?という疑問については後から説明します。

 

失業手当とは

 

まずは失業手当の仕組みについて簡単に説明します。 仕事を辞めると失業者となり、次の職につくまでのあいだ生活を維持し再就職を支援するために手当がもらえます。

もらえる金額はおおよそ前職の給料の6割から7割と言われていますが、 貰える日数は前職の働いた期間や年齢などで変わってきます。会社都合であれば180日で退職してすぐにもらえますが、自己都合だと90日となり給付制限期間が付きます。

 

失業手当を貰うまでの流れ

 

働いていた会社を退職した日である「離職日」から1年間が失業手当の給付期間です。

1.離職票をハローワークへ提出

本人確認書類、印鑑、銀行口座番号、証明写真、と共に提出

2.7日間の待機期間

この7日間は完全失業状態でないといけません。この期間を経て失業者と認定されます。さらにその後、給付制限期間3ヶ月に突入 。

3.雇用保険説明会へ

ここで失業保険受給についての細かい説明を受けて認定日が決定します。

4.就職活動

認定日までの間に指定回数就職活動を行います。雇用保険説明会も1回にカウントされるので初回はそれを含めて3回です。給付制限期間中に2回活動する必要があり、一度初回認定を受ける必要があります。

5.失業認定

給付制限解けた後、認定日ごとに各2回活動実績が必要になります。認定を受けることで求職中の失業者として認められます。 

6.給付

認定されると1週間程度で給付金が振り込まれます。

この認定と給付を自身の給付日数終了まで繰り返されます。 ここまでは一般的な流れで、ハローワークのサイトなど、より詳しく解説してくれているところがたくさんあるので探してみてください。ハローワークのスタッフも詳しく説明してくれます。

自己都合による退職の場合、一般的には「待機期間7日」+「給付制限90日」+「給付期間90日」で187日、約半年ちょっとで完了し、その間アルバイトなどをした場合そのぶん後ろにずれ込む仕組みとなっています。

 

失業手当を先延ばしにする

 

ここからが僕が実施した内容です。 ではなぜ1年経とうとしている僕が失業保険を受けることができているか?というと、認定日に行かないことによって後ろにズラしていった結果です。給付を先延ばしにしただけです。

ただ単に失業保険を申請しないでいるだけだと、上記のように、いざ申請してからもらい終わるまで半年以上かかってしまうので少なくても受給終了までに半年を要します。重要なのは上の手順の4.の初回認定までを済ませておくことです。 これにより給付制限期間を消化しながら好きなことに時間を費やし、好きなタイミングから給付金を受け取れるようになります。

離職日からの1年後の給付期間終了までの90日を残しておけばそれまでの時間を自由に過ごすことができてしまうんです。 その後手当てをもらいながらゆっくりと就職活動をしようというわけですね。

「給付期間90日」+「待機期間7日」+「初回認定日までの28日」以外の残り8ヶ月が自由に使えるというわけです。 僕はこの期間を利用して海外に行ってきました。 3ヶ月の給付制限期間を含めて、時間を無駄にせず自由に時間を使った上でしっかりと失業保険を貰おうということです!

すぐに就職せずに自分の時間を作りたいという人には参考になるかと思いますが、さっさと貰ってすぐに就職したい人にはまったく関係ないお話です。

なお、受給最終月は端数というか、受給日数終了後、認定日までの期間が発生しますが、受給期間終了後は認定期間であろうとアルバイトなどはしても問題ないようです。


PAGE TOP