どうせ働くなら給料のいいところで働きたい!
同じ時間働いても給料がぜんぜん変わってきますからね
[記事リンク→]オーストラリアのローカルジョブ、正規ジョブの凄さ!
ワーキングホリデーでの高時給ジョブゲットの秘訣とタイトルに書きましたが
これはもう運です(笑)
運さえ良ければポンッといい仕事に巡り合えます。
とはいえ運といえど道を歩いてて仕事が落ちてるわけではないので、その運を呼び込むのは自分の行動次第とも思います。ただやみくもに探しても見つかりっこありません。英語が喋れないのに英語力が必要なところに行っても意味ないです。雇ってくれるわけがありません。
よく聞く話で飛び込みでレジュメを手当たり次第配りまくるなど地道な努力が実を結ぶケースもあるでしょうが正直かなり難しいと思います。そんなんで本当に見つかるの?とも思います。実際にはみつかった友達もいますが・・・
ローカルジョブにはそうとうな英語力も要求されます。
英語が出来ないなら英語が必要ない仕事に絞って探す、日系の正規雇用を探す、少し料理ができるならキッチンを探す車の運転ができるならドライバーを探す、など的を得た情報収集をすべきです
僕の職場にもけっこう飛び込みでくる人をみかけますが募集していなければ断られるだけです。
しかし、もしそのタイミングで募集をかけようとしていたら?そしてあなたが向こうの条件に合致していたら?
それこそが自分で呼び込んだ運かなと思います。
もうひとつ重要なのが友達などからの情報です。インターネット上の募集は時給が書いていないことが多いため友達などのからの情報で意外な高時給の仕事を知ることが出来たりいい条件のところが募集してるって情報がもらえたり、時には紹介してもらえることもあるかもしれません。意外な高時給の仕事が埋れてることはよくあります。そういう友人が現れること、いい情報に巡り会えるのもまた運だと思います。
高時給の仕事を見つける為にすべきことをあえて上げるならば
- 常に情報収集をする
- 友達などの仕事、時給を聞いておく
- 交友関係を広げる
- 自分が仕事を探していることを周りにアピールしておく
- 立ち寄ったお店などで募集をしていないかチェックする
- 英語での面接に備えた受け応えを考えておく
- ちょっと郊外で探す
できることなら誰もがローカルジョブに就きたいと思っていると思いますが、実際にはどんなに英語が喋れても、永住権を持っている人でさえもジャパレスで働いてる人がたくさんいるのが現状です。
ワーキングホリデーでローカルジョブ、高時給の正規ジョブをゲットできるかはタイミングと運の要素が強いと思います。結局のところ紹介だったり、誰か友達がやってるのを聞いてなんてパターンが多い気がします。
情報収集はネット、人脈、自分の足でアンテナを常に張っておき、いい仕事の募集がある時に飛びつけるフットワークが必要だと思います。
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