若いに越したことはない!迷ったら行ってみよう、ワーキングホリデー 

ワーキングホリデーに行く年齢、何歳くらいがいいのか?

 

もちろんワーホリに行くのは自分の好きなタイミングでいいと思います。

しかし
ワーキングホリデーに興味がある人
行きたいと思いながら足踏みしている人
興味があるけど恐い人
調べるのがめんどくさい人
etc・・・で時間が過ぎてしまっている人へ。

興味があるなら若いうちに行くことを強くオススメします。
別に遅くて悪いわけではありませんがこれは実際に僕が若い人達と生活をする中で得た結論です。

彼らには時間があります。セカンドビザを取ることも出来るし、日本に帰ってからもまだまだ人生を決めて行く上での時間があります。つまり何かに挑戦する余剰時間があるのです。

例えば、
オーストラリアが気に入って永く住みたい!
より世界に興味を持って世界一周の旅に行く!
やってみたい仕事を見つけて、帰国してから勉強する!
もっと遊びたい!
等です。

そしてこのワーキングホリデーはそういうものを見つける可能性が高いと思います。たくさんの刺激を受けることが出来るからです。

僕にはこの〝時間〟が多くありません。
そんなものをは何歳でも出来るだろう!?と思われるかもしれませんが年齢を言い訳にするわけではなく、そろそろ結婚したり家庭を持つことを考えればしっかりした仕事に就かなくてはいけない。いつまでも遊んではいられないと考えてしまいます。

この人生のタイムリミットについては人それぞれだと思うので、40歳の人もいれば25歳の人もいるでしょう。僕に関して言えば「そろそろだ」と自分の中で感じているわけです。

若いうちにワーキングホリデーに行くメリットとして

  1. 仕事、結婚、健康面などで行く機会を逃してしまう可能性の回避
  2. 経験が今後の人生を変える可能性がある
  3. 何かに挑戦する時間がある
  4. 失敗してもリカバリーが利く
  5. 周りに同年代が多い
  6. 頭の柔軟性、吸収力が高い

なので僕はもっと早く行くべきだと思うわけです。
別に後悔してるわけではありませんよ!?ただ早ければ早い分可能性が広がると思います。もちろん日本にいたって同じようにいろんな可能性があり、なんでも挑戦できるわけですから。

ここでは、
「せっかくワーキングホリデーに行くならば」
という話です。

あと一歩が踏み出せない人はその一歩をがんばってください!背中ならいくらでも押しますよ!

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