病院に行ってきた!ワーホリ保険での病院の使い方

Too hot!
凄く暑い!!

気温はなんと30℃オーバー
ついこの間までコートを着ていたのがウソのような気候です。当然ながら長袖もキツい


9月30日 晴れ 気温34℃

オーストラリアに来てから初めて体調が悪いと感じている。といっても喉が痛いだけですが。湿度が低いので喉がやられやすいんだろうな。

せっかく保険に入ってることだし、遠慮なく病院に行ってみるかー

  1. 保険会社の窓口に電話して体調が悪いから病院に行きたいという旨を伝える。
  2. 希望の時間を聞かれ折り返しの電話で指定の病院と時間を言われる。

シドニーにはいくつか日本人向けの病院があります。行ってみるとなんと親切にも表に日本語の看板がでていました。
Clinic003

今回利用したのはTown Hall Clinic(タウンホールクリニック)

受付も日本語なら患者も日本人ばかりです。必要なものは保険証書のみ。もちろん保険がない人も利用できると思うけど、そうとうお金取られるでしょうが・・・。

日本人専用なのかはよくわかりませんが、なぜか先生だけ現地の美人女医でした。通訳の方を通して話すという、生まれて初めてのシチュエーションがんばって英語で話してはみるもののまぁ当然ながらわからない。病院に関して言えばこうして日本語サポートしてくれるのはいざという時に非常に安心ですね。というかそうじゃないまず無理でしょう。

こちらの病院は日本とは雰囲気が違います。なんと言うか、ライトな感じです。重苦しさがありません。広いオフィスのようなところで先生とお話して、喉をあーんして、やってることはまぁ同じなんですが、リラックスしている感じですかね。部屋が機材等でゴチャゴチャしてないんです。

衛生面も目に見えて気を使っている感じがあり、安心です。当然日本もそうなんですが使われている機材等が違うのでハイテク感がありました。

で、出された薬がこちら。
Clinic002

うがい薬やらなにやら。風邪のようなもの?保険でもちろん無料、キャッシュレスです。なので先生の診察が終わったらそのまま帰っていいみたいです。薬局で薬買う必要すらないんでお得だし楽チンですね。

行き方もわかったのでこれで今後も安心です。

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